神戸元町別舘牡丹園
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神戸元町別舘牡丹園とは
三鮮炒麺(サンシンチャオミン)新鮮な三種の魚貝類の焼きそば
五十年の歳月を越えて、変わらない味。
先代から受け継ぐ味が、美食家の舌を唸らせます。

神戸元町別舘牡丹園の創業の師、王熾炳(オウシキヘイ)は、「当たり前のことを毎日コツコツとする」という信念をもとに日々鍛錬を怠らず、変わらない味や定番といわれる料理を作り上げてきました。 「普通の料理を美味しく作れない料理人が、特別な料理を作れるはずがない」という師の思い。それを受けて育ったのが現店主の二代目、王泰康(オウタイコウ)です。三歳の頃から厨房に出入りし、 足のつま先から頭のてっぺんまで中華料理の空気を吸収し、見て、触って、舐めることで、舌の感覚までも幼い頃から身につけてきた王泰康(オウタイコウ)は、先代が残した伝統の味をしっかりと受け継ぎ、 さらに育てようとしています。五十余年を経ても変わらない定番メニューと時代に合わせ変わらないように進化する味。これも、神戸元町別舘牡丹園が、愛され続ける理由でもあります。

料理の要諦は、火候にあり。
火候とは、火加減のこと。王熾炳(オウシキヘイ)は、美味求心の果てまで火を追い続け、火と格闘を続けました。「一生火に苦労する。」神戸元町別舘牡丹園が お届けする美味なるお料理の数々は、先代が燃やした、火へのこだわりを受け継いでいます。

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